CD)コーリング・ユー～追憶のスクリーン・ミュージック 波多野睦美(MS) 大萩康司(G)(KICC-1457)(2018/07/25発売)

中世ルネサンスからポップスまで、驚異的なレパートリーを誇る波多野らしい、否、波多野でなければなし得ないアルバムだ。大萩康司のギターとアレンジを担当した角田隆太のベースをバックに、映像の世界を表出した。

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▼内容
(1)ククルクク・パロマ(トーク・トゥ・ハー)(角田隆太編)
(2)私のお気に入り(サウンド・オブ・ミュージック)(角田隆太編)
(3)ローズ(ローズ)(角田隆太編)
(4)アマポーラ(ワンス・アポン・ア・タイム)(角田隆太編)
(5)若さとはなんだろう(ロミオとジュリエット)(角田隆太編)
(6)11月のある日(11月のある日)
(7)風のオリヴァストロ(AQUOS美術館 かくて名画は生まれた)(角田隆太編)
(8)ムーン・リバー(ティファニーで朝食を)(角田隆太編)
(9)イパネマの娘(イパネマの娘)(角田隆太編)
(10)想いの届く日(想いの届く日)(角田隆太編)
(11)愛のロマンス(禁じられた遊び)
(12)スカボロー・フェア(卒業)(角田隆太編)
(13)アイルランドの女(バリーリンドン)(角田隆太編)
(14)ハバネラ～恋は野の鳥(カルメン)(角田隆太編)
(15)カヴァティーナ(ディア・ハンター)
(16)クライ・ミー・ア・リヴァー(女はそれを我慢できない)(角田隆太編)
(17)コーリング・ユー(バグダット・カフェ)(角田隆太編)
(18)また会いましょう(博士の異常な愛情)(角田隆太編)