CD)モーツァルト&ハイドン:交響曲集/管弦楽曲集 ワルター/コロンビアso.（初回出荷限定盤）(SICC-10279)(2019/11/06発売)

20世紀を代表する指揮者のひとり、ワルター晩年のステレオ録音を、初のSACDハイブリッド化して7回に分けて発売するシリーズ。第1回目の本作はワルターのもっとも得意とするモーツァルトとハイドンだ。

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▼内容
[1]
(1)交響曲第35番ニ長調K.385「ハフナー」(モーツァルト)
(2)交響曲第36番ハ長調K.425「リンツ」(モーツァルト)
(3)交響曲第38番ニ長調K.504「プラハ」(モーツァルト)
[2]
(1)交響曲第39番変ホ長調K.543(モーツァルト)
(2)交響曲第40番ト短調K.550(モーツァルト)
(3)交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」(モーツァルト)
[3]
(1)交響曲第88番ト長調Hob.1-88「V字」(ハイドン)
(2)交響曲第100番ト長調Hob.1-100「軍隊」(ハイドン)
[4]
(1)セレナード第13番ト長調K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(モーツァルト)
(2)歌劇「劇場支配人」K.486～序曲(モーツァルト)
(3)歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」K.588～序曲(モーツァルト)
(4)歌劇「フィガロの結婚」K.492～序曲(モーツァルト)
(5)歌劇「魔笛」K.620～序曲(モーツァルト)
(6)フリーメーソンのための葬送音楽ハ短調K.477(479a)(モーツァルト)
[5]
(1)ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K.216(モーツァルト)
(2)ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調K.218(モーツァルト)
[6]
(1)ブルーノ・ワルター，自らを回想する〈ブルーノ・ワルターとの夕べ〉
(2)「これから私のレコードを，少しずつコメントを加えながらご紹介していきましょう」
(3)交響曲第40番ト短調K.550(モーツァルト)
(4)「次は「フィガロの結婚」の「踊りになられたければ」です」
(5)歌劇「フィガロの結婚」K.492～ブラボー 殿さま!-踊りになられたければ(第1幕第3曲)(モーツァルト)
(6)「次の「コジ・ファン・トゥッテ」のアリアは」
(7)歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」K.588～行ってしまうわ…聞いて…-お願い 愛するひと 許してください(第2幕第25曲)(モーツァルト)
(8)「最後にお聞きいただくのは，R.シュトラウスの「ドン・ファン」です」
(9)交響詩「ドン・ファン」op.20(R.シュトラウス)
(10)「みなさんそろそろお別れです」

スリーヴケース付き/[1][2][3][4][5]SA-CDハイブリッド仕様